こんにちは、グラブルスローライフを運営しているしょごもんです。
グラブルのプレイ人口ってどうなの?となんとなく興味を持った方向けへの記事になります。
- グラブルの人口の増減の傾向
- グラブルの年間での人口の推移
- 人口から見える古戦場の英雄を取る狙い目の時期
また、この記事を作成するにあたり(ぶたじる🐖(@butajiru_ch)さん / Twitter)が集計しているデータを参考にしています。
元データが詳しく知りたいよという方は以下のリンクへどうぞ。
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グラブルの人口は減少傾向?
悲しいです、、、
ここでいう、減少傾向はぶたじるさんが集計している古戦場の人口データを元にしています。
ぶたじるさんnoteより引用
第44回古戦場(2019年4月)にて最大人数767,220人を記録してから右肩下がりになっています。
個人的には年々グラブルは盛り上がっているな~と思っていたのですが、意外にも減少傾向だったことに驚いています。
グラブルの登録者数は増加している
古戦場の人口は減少していますが、登録者数は増加しています。
2023年7月現在直近のキャンペーンを見ると以下のように開催されていました。
- 3300万人CP(2022年9月)
- 3400万人CP(2022年12月)
- 3500万人CP(2023年6月)
グラブルの登録者数キャンペーンは結構時差があり、突破した直後に開催されないので実際の増加ペースは分かりにくいです。
でも、一応登録者数は増えているみたいだね。
ん~でも、ゲームが継続するのに大事なのって登録者数じゃなくて実際にアクティブに活動している人もとい、課金する人がいないとゲームが続かないんだよね。
新規さんが増えるのは嬉しいけど、やっぱりやめていく人も多いのかな?
でも確かに新規が増えにくくて、古参も辞めてしまう理由も分かります。
正直いってかなり昨今のグラブルの周回要求量はしんどいです。
- 十天衆の最終上限解放・限界超越
- アーカルムの転生 レプリカルド・サンドボックス
- 時の流砂集め
などなど。
あとはここ数年は新規向けにアップデートを繰り返しているとはいえ、初心者だとゲームシステムが分かりにくいのはあんまり変わらないと思います。
グラブルは”強くなる”以外にも楽しめるから、そこも伸ばしてほしいな~。
グラブルの年間での人口推移の感じ
先ほどまでは年単位での人口推移を見てみました。次に1年単位で見たプレイ人口の推移を紹介します。
ただこれはなにかデータに基づいたというよりは、僕の肌感覚的な要素が多いので参考にみてください。
1年で切り取るとだいたいこんな動きをしてるきがします。
- 古戦場の盛り上がり方
- 普段のマルチでの参加人数
を肌感覚的にアクティブ人口を出してみました。
文字に起こすとこんな感じです。
- アニバーサリー直後が1年を通してプレイ人口が最も多い
- GWで多少盛り返すが夏までは減少傾向がみられる
- 夏休みCPで再度アクティブ人口が増える
- 秋口にかけてはアプデやCPが少なく人口が減り気味
- 年末にグラブルフェスで人口が増える
僕は2016年からプレイしてるから多少は信頼性あるかな?
古戦場で英雄を取るなら過疎期が狙い目
グラブルをプレイしているなら誰も?が一度は狙いたい称号【古戦場の英雄】
英雄を狙う人は基本的には自分が得意な属性で挑むとは思います。
ですが、得意な属性より過疎期を狙う方が個人的にはボーダーが低くて済むので楽かなとは個人的には思います。
狙うとしたらこの時期がおすすめです。
- 6月~7月に開催される古戦場
- 10~11月に開催される古戦場
上記の時期はアクティブ人口が減りがちなので、他の時期よりは狙いやすいかと思います。
アニバーサリー直後やグラフェス直後は地獄だよ、、、
まとめ:【グラブル】人口は減少傾向?古戦場の人数はいったいどんな感じなの?
いかがでしたでしょうか?
この記事の途中でも書きましたが、僕個人としてはプレイ人口増えていると思ったのに減っているのことに驚きました。
僕はグラブルというコンテンツのゲーム性が好きというよりは、キャラやストーリーが魅力的なことが好きで続けているのでぜひ続いてほしいコンテンツと願っています。
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